SUWADA 爪切り V374 手作り 日本製 ステンレス 錆びない 刃厚5mm

すべてのSUWADA甘皮切りは、熟練した職人によって鍛造から仕上げまで一つ一つ手作業で製造されています。創業以来長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、切断という刃物の本来の機能の完成に取り組んでいます。現在、20種類以上の爪切りと甘皮切りを製造しており、美しい形状で切断の本来の機能を支えることを目指しています。SUWADAの甘皮切りは家庭だけでなく、世界中のネイルサロンや医療クリニックの専門家にも高く評価されています。

この甘皮ニッパーは高炭素ステンレス鋼製で、100%手作りです。品質はもちろん保証しており、甘皮を完全にきれいに取り除くのに最適な道具です。甘皮切りばさみでは取り除けない皮膚の残りも除去できます。

MODEL V-374 5mm

SAWADA JAPAN
当社のコーポレートアイデンティティは、独特な日本の句読点である「十（てん）」と「丸（まる）」から成り、スワダ鍛造所が日本の職人だけが、あるいは正確にはスワダだけが作れる製品を提供していることを象徴し、優れた日本の伝統工芸の長い歴史に繋がっています。

このコーポレートアイデンティティは私たちの思いと情熱を表現しており、スワダブライトレッドは鍛冶に欠かせない火の色を象徴しています。

スワダ鍛造所は、新潟県三条市にあり、ここは長年にわたり高品質な刃物の世界的な生産拠点の一つとして知られています。会社の歴史は1926年に遡り、創業者の小林祝三郎が関東大震災後の新築住宅需要の高まりに応えて、大工用のクイキリ（鋏状の工具）を製造し始めたことに始まります。

それ以来、スワダは特に、完璧に結合された一対の刃の間で物を切断するニッパーに特化してきました。同時に、原材料の厳選から各製品の手作業による仕上げまで、一貫した製造の品質にこだわる慎重なアプローチを貫いています。数十年の間に多くの同業他社が姿を消していった中で、私たちは伝統技術を成功裏に守り続けただけでなく、高品質な素材と熟練の職人が豊富にいる三条市で革新も続けています。